山に登れる今日をずっと待ってた!
東京の冬を乗り越えられたのもこの日を思えばこそ出来たものだった。人肌恋しい冬にひとり震えるなきゃいけないのはつらかった。そもそも意外と寒かったし、、、
だが、僕らは耐えた!もう冬は過ぎたのだ。ワンゲルの熱い熱い夏がいま、始まる。否、もう始まっているのだ。ピークに辿りついた感動を、広がる荘厳な風景を君は知っているか。こみあがる想いに自分自身が燃えたぎる、もう僕らを止められる何者も存在しない。
訳:縦走の季節がきて、とってもうれしい。
茶番だったけど、やっと山に登れるかと思うと本当にうれしい。テンションが上がる。今年度から後輩ができると思うと更にね。というわけで、今回の新歓プレはとっても楽しみだったのさ。