
どうも、おじさんです。
最近、研究室が忙しくて老化が早まってきてますわ。やっぱり、ストレスとたばこの悪循環って悪いねんなー。
ぶっちゃけ、研究室とか忙しすぎてブログ書く時間ないんやけど、、、わっちが戦犯かました金峰・瑞牆は書かんとなー、ってことでしゃーないから書いていきますわ(@ ̄ρ ̄@)
わっちがどんな風に戦犯かましたのか気になる人はホンマに続きを読んで欲しーわ。
ほな、今回のメンバーを紹介するデ〜。
CL かがみ
こいつはあれだ、テキトーなやつ。わっちと同い年でこんだけ健康なのは、なんか羨ましいわー。
SL 松原
京都生まれのヤニカス◯ソガッシャー。一人称は”わっち”。体の老朽化が激しい。
大場
朝は、ドーナッツとコーヒー with ジャズでキマるイキリ野郎。
茶谷
若いくせにわっちより渋い。次期おじさん候補。
こんないつもの4人で行ってきたわ。
それじゃ、山行記録へ行くシンよー!
移動日
そーいえば、年末年始に帰省してたねんけど、帰りにお袋の愛をパンパンに詰め込んだ赤ガッシャーを背負ったら、腰を”グキッ”やってもうたねん。
やから、この時のわっちは腰に爆弾を抱えてる状態やねん。ホンマに幸先悪いわー。

けどな、今回から冬シュラフを導入したねん。これで、夜は快眠やからプラマイゼロになるねんな。
ちなみに、移動日は穴山駅まで移動したで。これで今年度5回目やねん!
1日目
この日の最初は、バスで増富温泉郷まで移動したっちゃ。冬季は瑞牆山荘までのバスがないから、ここから歩きやねん。

増富温泉郷から瑞牆山荘まで約7kmもあって、ホンマにダルかったわー。年始に何しとん?って虚無モード入ったわ(笑)
ほんで、1時間半くらいかけて瑞牆山荘に着いたんやけど、びっくり。全く雪がないねん。

他の人の記録から雪が少ないのは知ってたんやけど、ここまでか!?って感じで、マジで萎えたわ〜。ホンマにぴえん超えてぱおんやったわ。
11時半頃、富士見平小屋に到着。ここまではノーアイゼンで余裕だったわ。マジ夏山卍

この辺りから雪がちょっとだけ増えてきたからアイゼン履いたんやけど、履いてよかったーって思ったんわ唯一、凍結した沢の上を歩いた時だけやったわ。

しかも、わっちは途中で腰痛発症しちまったし、ホンマ災難やで。

雪のない雪山?をテクテク歩いてやっと辿り着いた瑞牆山。(14時)
正直、夏山とほとんど変わらない3度目の瑞牆山のピークに感動なんてものはございませんでした。

あるのは腰に響き渡る痛みのみ!ぴえん。
下山はわっちの腰を庇いながら、深夜に徘徊してるおじさんのが速ない?ってペースで、のんびり富士見平小屋に向かったわ。

16時頃、テン場に着!!みんなで話あった結果、わっちの腰が第一優先ということで、次の日は金峰山には行かず下山ということになりました。
わっちの腰が第一とか言っといて、正直金峰山に行くのがめんどいだけやろ!って思ったり、思わなかったり、、、
何はともあれ、実質山行終了となったわっち達はいかにも寝心地の良さそうな場所にテントを立て、夕飯の準備を始めたシン。
夕飯は七草粥と青椒肉絲。カロリーと日本文化を天秤にかけた結果、餅入りの七草粥にしたねん。

青椒肉絲はホンマに美味かったわ。まさに、ドン・チンジャオ!過去1の出来やったわ。
ほんで、就寝。冬シュラフは快適やね。
<二日目>
この日の朝は何か米を食った気がするシン。

案の定、朝になってもわっちの腰は回復しておらず、むしろ悪化しているくらいだった。ホンマに起き上がるのもつらかったわ。
かがみ「なんか、かわいそう」
この日は下山のみで、下山後は増富温泉へ直行。目的はもちろん、温泉の効能で腰を治すためやわ。
んで、この日はから好し食って解散した。
ホンマに”何しとるだろ”と虚無な一日やったわ。やっぱり健康が一番やね。
タバコやめます。
