本合宿~おいしんごさんと共に、遅延!~

08.24-29 本合宿
〜おいしんごさんと共に、遅延!〜
まもなく、2015年の本合宿から半年が過ぎようとしております。大変お待たせしました!早速ではありますが、観ていきましょう。
おいしんごさんとその愉快な仲間たちの物語を。
不明
我々遅延Pは、4泊5日で北海道・大雪山に行って参りました。メンバーは、CLおいしんごさん・やーしゅん・しゅーさく・たかと・岩ちゃん・美咲ちゃん・かんちゃん・SLサノマルの計8人。濃い〜濃い〜メンバーです。何故遅延Pかと申しておきますと、他2パーティーよりも遅く3日ほど遅れての入山だったからであります。

DAY(−1)
旭川に集合。その日は神楽岡公園のキャンプ場で泊まることに。テン場に着くなりテントを張って、近くの炊事場?のような屋根のある場所で、パーティー全員が無事集中できたことに乾杯。この集中までの期間お互いどのように過ごしてきたか、先行パーティーは今頃何してんのか、何てことを語り合いながら、これから始まる冒険に、胸を高鳴らせるのでした。

DAY0
朝一で、旭川のイオンで買い出し。開店まで少し時間があったので各自朝食を済ませることになったのですが、集合時間になっても1年生が帰ってこない…!1年生が帰ってくるまでの間に私SLはトイレに向かう。集合場所に戻ると1年生がしょんぼりm(_ _)mCLに叱られた模様。買い出し中、「戻るの遅くて叱られちゃいました」と岩ちゃん。1年生を慰めながらも、自分が厳しく言うべきだったと反省するSL。

買い出しもひと段落し、バスに乗り旭岳C0へ。一駅乗り過ごしてしまい徒歩で戻るというちょっとしたハプニングもありましたが、無事キャンプ場に到着した。ここのすごいところはなんと言っても、ゴミ箱がある事!笑。各々お昼寝したり、お散歩したりした後、白樺温泉。露天風呂はあまりに熱く、長湯はできませんでした。でもC0から温泉とはなんとも贅沢でした!

DAY1
あまりの寒さに目を覚ました一同。山中含めてこの日が一番寒くなろうとは…。この日はロープウェイでらくらくと姿見まで行きました。最高の天気!風は少し強かったけど、テンションが高いが故に、、、寒くな〜い!みんな半袖で出発するのでした。旭岳へ向かう登りでは強風に美咲ちゃんはヘトヘト。左手の地獄谷からは蒸気がもくもくと上がっており、硫黄の香りが漂っていました。
旭岳
なかなか険しい登りの末、旭岳ピーク!最高の景色が待っていました。
ピーク写真
その後は御鉢平、北海岳を通り白雲岳避難小屋のテン場で1泊。そこでは元カノが農工大だというおじさんに再開。彼曰く、「ラジってもはや伝説!」らしい(笑)。ラジを駆使して作った米とカレーの味はまさに最高!いや、伝説‼︎じゃがいもはホックホクになり天斗も納得の様子。よかったね(^-^)。そして、山中最初の杯は、あのグングンドリームハイボール‼︎合言葉は「適量で」。後に、この言葉はブームになるのでした。便利な言葉ですもんね(笑)。

DAY2
天気は相変わらず最高。自分の行き先が結構見え、長いなーと感じるも、景色の雄大さに元気をもらいながらペースよく進んでいきました。しかし、しばらく行くとSLは変な違和感に襲われるのです。セカンドの歩幅に合わせられない…⁈美咲ちゃんの一歩は、もはや美咲ちゃんの一足分。初めはペースを落とし様子を伺っていましたが、やーしゅんのアドバイスもあり休憩。話を聞くと初日の疲れが出たという。やっとの思いで忠別岳避難小屋に到着。リスが迎えてくれ、癒される一同。武ちゅうがうらやむこと間違いない。私たちの到着後しばらくして三井さんが合流し、その晩は一緒にご飯を。ここ数年のワンゲルの歴史を聞き、沢や検討、講習といった仕組みや制度が整っている今はとても幸せなことなのだと感じることができました。ぜひ他のメンバーにも聞いてほしかったですね。

DAY3
雨模様。降ったりやんだり…。この日の行程は短いだけましですね。4時間ほどで大沼キャンプ場に到着。石狩岳やトムラウシを一望できて最高でした。時間はたっぷりあるのでとりあえず、tea time ! CLからのお楽しみに皆さんご満悦。その後、CLと五色の水場まで水を汲みに行き、戻ってくると昆布茶が開発されていた。やーしゅんさすがです。一服した後は、読書をするものもあれば、沼の周りを散策するものもおりました。これぞ、本合宿って感じですね。大自然の中でのんびりまったり。最高です。しかし、このあと恐ろしい恐怖体験をするとは、このときは誰一人予想だにしなかったのです。それは、夕食中のことでした。陽も落ち寒くなってきたので、テントの中でご飯を食べ、夜会をしていると、、、外で物音が聞こえるのです。一同、黙って耳を澄ましていると、「ワン」という泣き声。ここが町中の公園やそこらへんのキャンプ場であればスルーしてしまうところですよね。しかし、ここは山の中。しかも、北の大地。考えられるは一つ。クマです。テントの近くにおそらく小熊がいたのです。熊鈴を鳴らし、大声でしゃべり、入り口に向かって熊スプレーを構える。できることはやったつもりです。しばらくすると、鳴き声はなくなり、事なきを得ました。しかし、翌朝テント周辺をみると動物らしき足跡が確かにあったのでした。生きて帰ってこられたことに感謝。

DAY4
雨が降っているので出発を遅らせて、石狩岳へ。予想以上に草木が覆っていて、今までで一番ハードなtopでした。登りも急でコースタイムよりもだいぶかかってしまったため、途中で断念。石狩岳をしっかりと目に焼き付け、大沼キャンプ場へ帰還。やはり、石狩岳はかっこよかったです。いつかリベンジしたいと思うのでした。

DAY5
ちゃちゃっと下ります。2時間はあっという間ですね。登山口にはトイレがあり、ペットボトルに入ったお茶?を流して荷物もすっきり。
長い長い5日間もこれにて終了。メンバー同様、濃い―濃いー本合宿なのでした。

 

はやくも、次の本合宿が楽しみなSLサノマルがお送りしました!

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