新部長より挨拶

桜の花とともに新年度への期待が弾けんばかりに膨らみつつある今日この頃です。

こんにちは

2015年度東京農工大学ワンダーフォーゲル部 部長を務めさせていただくことになりました、立川真悟です。

新学期がもうすぐで始まるということで、あいさつとともに所信演説的なものをしておこうと思います。

部長になるということで心がけたいこと、部長としてやっていきたいことは2点です。

一点目は、ワンゲルはじめ山登りの場合普遍的な心得ですが、「事故を起こさない、安全第一」です。

なによりもこれが重要であると思いますし、個人的には活動がどんなレベルになろうともこれが一年通して達成できれば部長の仕事をしっかりこなしたと、極端に言えばそれぐらいの心持ちで務めていきたいと思います。

そのため、それに対する注意喚起は部員の耳が痛くなるぐらいしていきたいと思っています。もちろん、部員のみんなにもこの気持ちは共有していただきたい。

また自己を起こさないことも重要ですが、それだけでなく事故が起きても最小限にそれを抑えるということもかなり重要になってきます。ケガの処置、必要な場合は救助要請の対応、エスケープなどの冷静な判断、などです。これらを身につけるためにも、下界で行う講習会ではこのあたりの分野に力を入れていきたいと考えています。

山の上に行ったらリーダーとその他という違いはあるにしても基本的に自分の身は自分で守るがモットーです。

部長としてできることは、むしろ下界にあると思います。そういう気持ちで部会も構成、運営していければと思っています。

2点目は、「部のみんなの『やりたい』をできる限りでサポートする」です。

私は恐縮ながら部長に選んでいただきましたが、2013年度、2014年度の先輩方と違って、私個人としてはワンゲルの活動に対してとても無欲です。あの山行きたいとかこういう活動したいというのが比較的薄い。

そのため逆に私ができることは、部員がこういうことしたいって思うことをサポートすることだと思っています。

これはワンゲルの活動は勿論ですが、ワンゲル以外の活動についても言えます。部のみんなはワンゲルの部員である前に一人の人間・学生であります。ワンゲル以外にもやりたいことがきっとあると思います。それらも含めてワンゲルを楽しんでほしいと私は思っています。そういう気持ちで彼らと接していきたいです。

またそれを実践していこうとするなら、みんなのサポート・協力が必要だと考えています。

各自が自分勝手にやっていては部として成り立ちません。それぞれが部員としての自覚を持ち「和・輪」を意識しながら自分の意志と両立していく。そういう意識になってくるといいなって、こういう意識を持てるようになることが部としてある活動(ワンゲルの場合山登り)をする所以なんじゃないかなって私は考えています。

以上の2点を部長としては心得てこの1年頑張っていこうと思っています。

OB・OGの皆様には多大なご協力をいただくことになると思います。心よりお願い申し上げます。

PS.新3年生に向けて

たいして偉そうなことは言えないわけですが、自戒を込めつつ、

まだまだ我々は頼りないところだらけですね。去年リーダーなどをするようになってだんだんと「ワンダーフォーゲル部」というものに意識が行くようになったような実感をしていますが、最上級生ということを考えると未熟も未熟だと、私は勝手に思っています。共感する人もきっといることでしょう。

まぁそこからある意味面白さとか人間らしさが溢れ出てるように感じてるのでそれはそれで個人的には好きなのですが

1年後、自分も含めてこの同期がどんな風になっているか、少しだけ楽しみです。少しだけ。

何にも期待はしてないですが、信頼はしています。というか、しようと思っています。みんなで部を作って、みんなで成長していきましょう。

長くなりましたが、新部長よりあいさつと所信演説でありました。

こうご期待であります。

東京農工大学ワンダーフォーゲル部2015年度部長 立川真悟

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