07.04-05 1-プレ③中ア・木曽駒ヶ岳

1-プレ③木曽駒ヶ岳〜7 minutes〜

CLこやさん、SLしょうへい、ザッキーさん、すやりん、ざったん、あおいちゃん、ワッキー、しゅうさくの8人でお送りします‼︎

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LINEの着信音でぼんやりと目を覚ました。何やら嫌な予感がする。それはおそらく、昨晩2限のプレゼンの準備せずに寝てしまったからではない。地形図を買い忘れたからでもない。眠い眼を擦りながら、LINEを確認する。まるで「ショーシャンクの空に」のあの名場面かのようだ、とのこと。今まで息を潜めていた奴は、「ポシャ、ポシャっ」という音とともに、僕らの背後に迫ってきたのである。

茶番はさておき…苦笑

今回の山行は、メンバーの多くにとって久々の雨!金曜日の時点から悪天候に見舞われ、誰もが思ったことであろう。ポシャる?しかし、ただ一人、強靭な精神力を持つ彼だけは諦めなかった(ウホウホ)。
FW富士山に引き続き、高速バスでの移動だった。中央道府中ICでバスを待つこと50分。定刻より30遅れで到着したそのバスは、僕らを乗せ木曽駒方面へと向かう。女性専用席に座ったギャル2人はガールズトークに花を咲かせ、野郎どもはむさ苦しくおにぎりをむさぼる。腹も満ちるとお休みタイム。気づくと3時間の旅も終わり駒ヶ根ICに到着。すぐにジャンボに乗り換え登山口へ。ゴリラ3号(?とでも呼んでおこう。)はここでも爆睡。繊細なSLはこの図太さを羨ましく思う。登山口へ着くや否や、さらに奥の登山口まで歩くことに…!道中、茂みの奥から、ガサガサっという何やら生き物らしき物音に、一同フリージング。SLは熊スプレーを、CLはかわいらしい熊鈴を手に進む。45分ほど歩いたところでようやくC0に到着し、テントを張ってすぐ就寝…。

翌日起きると、どうやら雨は降っていなかったが、どんよりとした雲が一面を覆っていた。テント撤収も終わり、各人それぞれ準備体操をする中、若干1名、冷戦状態に突入したとのこと。そんなことはさておき、長い長い戦いの幕が切って落とされたのであった。最初の1本からなかなか急な登り。後方の2名は早くも疲れを見せ始めたので、SLはペースを気にしつつ前進。中程からはゴリラ3号のマシンガントークによってパーティー全体が盛り上がる。ムードメーカーは彼女だけではなかった。新キャラサックーの登場!低音ボイスから繰り出されるなんとも言えない乙女っぽさに一同…(笑)←冗談だよサックー!
さすがの登りにパーティー全体が沈んでくる。立ち込めるガス。黙々と登る8人。ふとコンパスを見ると真逆の方角に…‼︎すぐ気付けてよかったとホッとしつつ、疲れてきた時の道迷いの恐怖を感じゾッとした。SLはこまめにコンパスチェックすること‼︎当たり前のことなんだけどな。

そうこうしていると千畳敷カールへ!結構な残雪。アイゼンを付けるほどのことはなく、1年生に雪上の歩き方を伝授しながら慎重に進んでいく。想いの外長いカールを下ると、池が現る。そこで、本日初の集合写真を撮ってもらう。

ここから少しカールを登り、千畳敷駅に到着‼︎お昼だーー!定番のパンとちょい食べカレー、ジャム。そこへ今回はスープ!あったかいんだから〜とざったん?か誰かのBGM。本当温まったー^_^そうそう、ここでも新キャラ発掘。スープ用に沸かしている鍋の上でちょい食べカレーを温めるあおいちゃん。あきこに温まらないからどかすように言われると、、、カレーを手に取りドヤ顔で、一言。あったまってるんですけど!あの、あのあきこが苦笑い…。ここにあきこキラーが誕生したのであった。

これと並行して、スーパーマン・ザッキーさんがまさかのknockout。駅の中で1時間ほど休憩した後、遂に撤退の判断が下される。ロープウェイに乗ること7分。あっという間に下界へ到着。7時間に及ぶ激闘の末、ノーピークで幕が下されたのである。

ところで皆さん、この山行の名前を覚えているだろうか?
そう、7 minutes。我々が7時間かけて登った道のりを、ロープーウェイではわずか7分しかかからないことを意味していたのだ。登る前に聞かされていたら、5ポリも運べただろうか…。笑

最後に、旅の締めくくりはなんといっても温泉!冷えた体ん温めましょう^ ^

最後に…
今回は天気も悪く体調不良のメンバーもでたためエスケープすることになりましたが、何より安全第一!生きて帰ってこれてよかったと改めて思うSLでした。みんなお疲れ様!

いやーだけど木曽駒ヶ岳ピーク行きたかった!来年リベンジしよう‼︎

文責 しょうへい

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